かんたん無料診断
まずは気になる項目から
わかる範囲の数字だけでも、すぐに確認できます。
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使い方
むずかしい計算は必要ありません
お手元の総会資料や請求書を見ながら、わかる数字を入力してください。
- 01
調べたい項目を選ぶ
管理費・積立金・工事費から、気になるものを選択。
- 02
金額を入力する
戸数や床面積など、わかる範囲の数字を入力。
- 03
比較結果を見る
同規模のマンションや国の目安との違いを確認。
診断結果を見る前に知っておきたいこと
- 修繕積立金だけは国が適正額の目安を示しています。ただしその㎡単価は計画期間全体を平均した月額なので、段階増額積立方式のマンションで現在の徴収額とそのまま比べると、ほぼ必ず「不足」と出ます。 全国では段階増額が47.1%、均等積立が40.5%です。
- 管理費には適正額の目安がありません。出せるのは実態調査の分布での位置だけで、 平均より高いこと自体は問題を意味しません。
- 大規模修繕工事費の調査は令和3年度の価格で、共通仮設費と消費税を含みません。見積総額をそのまま比べると高く出ます。
知っておきたい相場
小規模マンションほど、㎡単価も管理費も高くなります
管理員人件費・法定点検費・エレベーター保守といった固定費が戸数で割れないためです。 直感に反しますが、2つの独立した公的データが同じ方向を示しています。
修繕積立金の目安(㎡単価)
延床5,000㎡未満
335円
延床20,000㎡以上
255円
単位: 円/㎡・月
管理費の平均額(戸あたり)
20戸以下
14,282円
151〜200戸
9,540円
単位: 円/月・戸
出典: 国土交通省「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」令和6年6月改定 p.7 /「令和5年度マンション総合調査結果」集計表 管27⑥ / データ一覧
大規模修繕の目安
1回目の工事費は、戸あたり中央値110.2万円
1回目の中央値は 110.2万円/戸(下位25% 90.9 〜 上位25% 134)。平均値は 151.6万円/戸ですが、 少数の高額事例に引っ張られているため、比較には中央値と四分位を使います。
出典: 国土交通省「令和3年度マンション大規模修繕工事に関する実態調査」報告書 p.14 (令和3年度・工事金額に共通仮設費および消費税を含まない)
よくある質問
気になる疑問にお答えします
Qマンションの管理費・修繕積立金の平均はいくらですか?
国土交通省「令和5年度マンション総合調査」によると、月/戸当たりの平均は管理費が11,503円、修繕積立金が13,054円です(いずれも使用料・専用使用料からの充当額を除く)。
Q管理費・修繕積立金・大規模修繕工事費のうち、国が適正額を示しているのはどれですか?
修繕積立金だけです。国土交通省「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」が㎡当たり月額の目安を示しています。管理費と大規模修繕工事費については国が示す適正額の目安はなく、実態調査の分布における位置しか判断できません。
Q小規模マンションのほうが割高になるのはなぜですか?
管理員人件費、法定点検費、エレベーター保守などの固定費が戸数で割れないためです。修繕積立金の㎡単価は延床5,000㎡未満が平均335円/㎡・月で全区分中最高、管理費は20戸以下が14,282円/月・戸で151〜200戸の9,540円を大きく上回ります。
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